217602 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

石と宇宙(ソラ)のお話

ツバル-浸水する島-

昨日たまたまニュースでやっていたのですが、太平洋に浮かぶ島、ツバル島が年々温暖化や高波の影響でじわじわと浸水して、ゆくゆくは水に沈むのだろうと言われている島なのだそうです。

ツバル島の概要は、
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ツバルは9つの珊瑚島(環礁の島)からなる小さな小さな島国です。すべての島をあわせても、面積は26km2(品川区と同じくらい)しかありません。

そんな小さな島々に約10,000人の人達が暮らしています。

 1978年にイギリスの植民地から独立した時、8つの島にしか人が住んでいなかったので、8つの島の人達が協力して国を作っていこうという意味を込めて国名を「TUVALU:ツバル」と決めました。

 ツバルは現地語で次のような意味を持っています。
TU = 立ち上がる + VALU = 8
それは国旗にもデザインされています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「8っつの島の人たち」ってなんだかお知らせみたいです。
そして、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地球温暖化に起因すると見られる海面上昇で、水没が心配されている南太平洋の島国、ツバル。

 ニュージーランドとオーストラリアへの移民を希望する国民も出てくるなど、島の経済、社会にもじわじわと影響が広がっている。海水に浸食されるツバルの現状を見た。
 「最も潮位の高くなる二、三月はこの惨状です」
ツバル気象サービス局のヒリア・ババエ局長はそう言って写真を取り出した。

 地面から噴き出した海水で水浸しになった滑走路、ひざの高さまで海水に浸かった家屋。これらはすべてここ数年、毎年のように見られる光景だという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なのだそうです。
 ツバルの被害状況
今日も全国的に雨だったりすると、お知らせを思い出してしまいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2006年2月25日(土)
水の地球、うなぎ井戸、お水取り、アフリカの巨石と遺跡

2006年2月25日
朝方の《夢》

“足元まで水につかって歩いている集団が、陸に向かおうとすると、潮が満ちてきたのか陸の近くに来ると、太ももまで水につかって急いでこちらに来ようとしている集団を、陸地から見ている“

意味は
「これから宇宙の星たちは、地球の水を増やし*ます。
人間は水に意識があると認めないからです。
そして一番の理由は・・・・・・・・(なかなかわからなかった)。
水の原子が嫌がりだしたのです。
水を寺に運び、リュージンに捧げるからです。
奈良の行事*のことです。
悪者がもうすぐそれをするからです」

*)水を増やす=南極の巨大な氷棚が崩れたり、北極の氷が溶け、エスキモーたちが危険にさらされているとは聞いていましたが、先日アラスカの島の永久凍土が溶け出し、島民がアラスカ本土へ全員移住するという計画がたてられているとTVで放映していました。
*)行事=お水取りのこと。仏教とリュージンは共に支配星と関係しているから。観音はリューに乗っているのでわかる)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
静岡のうなぎ井戸を知らせてくれました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hitoikicafe/diary/200602240000/浜名湖はうなぎで有名ですが、うなぎがムーの沈んだ地域(グァム島周辺)で稚魚が見つかったと言うニュースを見られて行って来て下さったようです。
やはりとても遠くにつながっているようです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*東大寺お水取り行事(2月20日から3月13,14日がクライマックス)
http://www.kcn.ne.jp/~narayama/omizutori/shunie.html

瞑想中にエネルギー体に支配された僧侶が始めたことを、仏教全体の力で今日まで続けさせてきましたが、どのようなことがされるか読むと、今のイスラムの世界を彷彿とさせます。
1200年間熱心に信じて保ってきた行事ですが、その間どれだけ戦争があったかと言うことを冷静になって考えると、反対のことばかりであったことがわかります。

宗教や皇室から気持ちが離れたこと (洗脳が解かれたこと) で戦争をしなくなったのです。
若狭の国の遠敷川近くの井戸の水を、わざわざ奈良まで運ばせるのは、そこの水を人々が大切にしていたのを仏教の支配下に置き、人体の多くを構成する水を、仏教の仲間のリュージンが支配するためです。
なぜ、福井の水が大切にされていたかを、ソラからは詳しく知らせています。

すなわち、製鉄など人々に教えて信望を集めていたノアの親子を、ジンムが滅ぼし、父親のノアを倭の国から追放したため、ノアが途中で飲んだ水を、倭の国を含め地元の人たちは大切にしていたのです。
http://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
* )メキシコでの世界の水のフォーラムに皇太子参加
昨年は以前お知らせに載せました、波動の江本勝氏も参加で納得です。
* )神戸スピコン=精神世界の祭り。3月12日

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
色々な異常な自然現象や社会現象を止めるのは我々の「思い」や「行動」なんだと思います。

 これからの地球の未来を変えていくのは我々次第なんだと。


© Rakuten Group, Inc.